誰にでもわかる「ビットコインの仕組み」
http://btcnews.jp/how-bitcoin-works-001/

大石哲之のビットコインの仕組み入門(1) ビットコインの発掘とは実際には何をしているのか?
http://www.digitalmoney.or.jp/2013/12/bitcoin-sikumi1/

取引情報(リアルタイム)
https://blockchain.info/ja/unconfirmed-transactions

ブロックの記帳の状況(リアルタイム)
https://blockchain.info/

ビットコインの総量は2100万コインと予め決められている
現在はそのうちの1200万枚が発掘済み
ビットコインの採掘量は年々減っていき、発掘難易度は増している

ビットコインでは、25ビットコインの報酬が記帳した人に与えられます。しかしこの与えられる量が時間と共に減っていく仕組みなのです。これは仕様であって、設計者がそう決めました。
最初の210,000ブロックを記帳した人には、1ブロックごとに、50ビットコインが生成されて与えられました。
そして、210,000ブロックが終わり、次の210,0001ブロック目から420,000ブロックまでの人に対しては、今度はブロックあたり25ビットコインの報酬になります。
次の420,001ブロックから、640,000ブロックまでの人は、ブロックあたり12.5ビットコイン。

一番左の「ブロック高」というのが、元帳のブロック番号です。順番に並んでますね。一番うえが最新のものです。つまり、274,682番というのがもっとも最近に記帳されたブロックであることを示します。この数字をみれば、ここまで理解した皆さんなら、状況を一発で把握できるでしょう。
274,682のブロック時点でのビットコイン発行量は次のように求められます。1ブロックごとに50枚、21万ブロックごとに半減ですから、
210,000* 50  +  64,682 * 25 = 12,117,050
はい。現在の発行量として報道されている1200万枚という数字が算出できました。

こんな感じで進んでいって、最後にコインが生成されるのは、6,929,999番目の記帳が終わった時になります。

10分で、1ブロックが記帳・承認される。これを計算すると、

6,929,999 ブロック(総量) * 10 分 = 約132年

ということになります。2009年から始めて、2141年頃、最後の6,929,999番目のブロックが記帳されて、最後のビットコインが発行されるということになります。

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ビットコインの維持管理ネットワークに参加する人を「マイナー」と言い,そこでの作業を「マイニング」と呼びます。
ビットコインの初期は個人が自分の普通のPCを用いて参加していたのですが,近年では参加者も大きく増えたため,報酬を勝ち取るには専用のコンピュータを使って,チームで参加する人が大部分となっています。チームの事は「マイニングプール」と呼ばれます。